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【ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故】遺留品が一切見つからなかった謎の航空機事故とその原因は?

2018年9月25日

こんにちは。タクヤンです。

今回のお話は

ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故

 のお話です。

 

 

”ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故”とは?

”ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故”とは? 

ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故”とは1979年、午後8時23分に成田国際空港を飛び立った「ヴァリグ・ブラジル航空貨物便967便」が銚子沖740㎞の太平洋上で消息を絶った事故です。

この事故は謎の多い事故であり、行方不明になったと思われる地点で墜落した後も電波を発信し続けるフライトレコーダーやボイスレコーダー、海面に漂う燃料や機体の残骸が一切発見できなかった事故でもあり、さらには遺留品さえも全く残さなかったといわれています。

 

 

ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故までの経緯はどうなのか?

この飛行機は成田国際空港を離陸後、12時間後にアメリカ合衆国のロサンゼルス国際空港に着陸したのちペルーのリマ経由でサンパウロのヴィラコッポス国際空港に向かう予定であった。

離陸後、12時間経過してもロサンゼルス空港に一向に到着しない同機に対して無線で呼びかけたが一向に通信がなかった。

当初は周波数を変えたか、通信機の故障なのでは?とも思われていた。

 

しかし、搭載燃料が無くなる時刻になっても太平洋沿岸のどの空港にも着陸していない事が確認されたので運輸省(今の国土交通省)は遭難と判断。

海上保安庁と海上自衛隊の航空機による探索活動が開始されたろろまでが事故の経緯となる。

さらに、この事故では「6名の乗務員」が死亡したと判断され、この積み荷の1つでもあった絵画なども消えていった

 

 

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飛び交ったヴァリグ・ブラジル航空機遭難に関する様々な陰謀論

だが、ここからが問題だった。

探索を開始しても行方不明地点となる場所で高度10000m前後を飛行していたと考えられた。

もし墜落したとしても緊急信号や地上への連絡はできた筈

それなのにも関わらず、遺留品の類はほとんど残らなかった

そこでいくつかの説が飛び交った。

  1. 乱気流に遭遇して墜落
  2. 金属疲労などによる機体の破損
  3. 積み荷の爆発
  4. テロリストの仕掛けられた爆弾で墜落
  5. 乗務員が自殺を図って急降下

果ては同機にはアメリカ軍の機密物資が搭載されており、ソ連が機長を買収して故意に太平洋上に不時着させて潜水艦で回収した。

などなどとんでもない陰謀論まで出てきた。

さらに、同機は「ドラゴントライアングル」というところで行方不明になったことから

  • 何らかの超常現象が原因
  • 未確認飛行物体に拉致された

なども囁かれるようになった。

 

 

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終わりに

この航空機この時は珍しい遺留品が何一つ見つからなかった事故の1つだそうで、他に起きた事故は同様に地上への通信をしなかったものの結局はフライトレコーダーや遺留品などはしっかりと見つかっているとのことです。

航空機の事故は起きることが少ないといわれていますが、起きるとまず一番生存率の低い事故として有名ですね。

このヴァリグ・ブラジルはブラジルでは最も古い航空会社だそうで、歴史は80年近くもあったそうですが2014年にはブランドそのものが消滅しました。

飛行機の事故は一つでも起きるとその会社の評判も一気に下がってしまうところが怖いです。

管理人は飛行機にはあまり乗らないですが、乗るときはいつも心の底から事故のないことだけを祈っています。

ていうか、本当にどこに消えたんでしょうね・・・?

では、今回はここまでとなります。

 

 

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