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【悪魔の詩訳者殺人事件】犯人が海外逃亡した可能性が高い未解決事件とは?

2019年2月8日

こんにちは。タクヤンです。

今回お話するのは

悪魔の詩訳者殺人事件

です。

外国の政府が関わっているかもしれない国際的な事件に発展した未解決事件です。

 

 

悪魔の詩訳者殺人事件の概要

悪魔の詩訳者殺人事件で殺害された東京大学出身の五十嵐一助教授

殺害された東京大学出身の五十嵐一助教授

悪魔の詩訳者殺人事件が発生した筑波大学

筑波大学 – Wikipedia

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/9/9b/Hitoshi_Igarashi.jpg

1991年に筑波大学の五十嵐一助教授が大学のエレベーターホールで刺殺されるという事件。

五十嵐教授は首が切断されそうになっていた程の悲惨な状況であったという。

現場からはO型の血液とサイズが27.5cmの中国製のカンフーシューズの足跡が見つかったがいずれも被害者のものではないということが分かっている。

しかし2006年に時効が成立してしまい未解決事件になっている。

 

 

なぜ悪魔の詩訳者殺人事件が起きたのか?

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悪魔の詩 上

五十嵐助教授は「サルマン・ラシュディ」の小説「悪魔の詩」を1990年に日本語に翻訳しています。

しかし1989年2月にイランの最高指導者のルーホッラー・ホメイニーが反イスラームを理由に「悪魔の詩」に関わった人間を死刑する宣告を行っています。

(※悪魔の詩はイスラムに対する批判が書かれており、この事件以外にも数多くの関係者が殺されています。)

 

このため、助教授は「悪魔の詩」に関わった為に殺害されてしまったと推測されており、「事件へのイラン革命政府の関与」を疑った。

 

 

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悪魔の詩訳者殺人事件の犯人は何者なのか?

悪魔の詩訳者殺人事件の犯人は何者なのか?

では誰が犯人なのか?

一番有力な説は

  1. イランの軍隊内に存在する対外工作機関「ゴドス軍」による犯行説
  2. 日本とイスラム諸国の関係悪化を企図し、日米の軍事協調路線強化と拡大を目したCIA工作によるバングラデシュ人留学生犯行説
  3. イスラム青年同盟マル戦派残党による犯行説

その中でも事件当時に筑波大学に短期留学していたバングラデシュ人学生

実はこの学生は助教授の遺体が発見された日の昼にバングラデシュに帰国しており、日本政府はイスラーム国家との関係悪化を懸念して政府の意向で捜査は打ち切られた。

 

 

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悪魔の詩訳者殺人事件を予言した謎の遺書

悪魔の詩訳者殺人事件を予言した謎の遺書

そして捜査中に警察が五十嵐助教授の机の引き出しからとあるメモが発見された。

それは五十嵐助教授が

壇ノ浦の戦いに関する四行詩が日本語とフランス語で書かれていました。

その内容は

4行目の「壇ノ浦で殺される」

という言葉に対してフランス語で

「階段の裏で殺される」と

 

 

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終わりに

今回の事件は正直信じられない事件でした。

日本語への翻訳をしただけで殺されるというのは信じられないと思います。

しかし大学という教育の場で人が殺害されるのは当然ですが許されることではありません。

そして、この事件でイスラム教について嫌なイメージがつくかもしれませんが心配しなくていいです。

 

本来イスラム教は「優しい宗教」です。

イスラム教は「イスラム教は不信者であっても生きる権利は有しており、神の許しがない限りその生命を脅かすことはできない」としています。

そして「報復」までが許されていることであって、「自殺」も「他人の命を奪う」ということも神の許しを得てもやっていいことではありません。

 

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Posted by taurs-0505