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ハンニバル・レクターのモデルとなった連続殺人犯の詳細とその最後

こんにちは^^タクヤンです。

 

今回お話しするのは

 

 

ヘンリー・リー・ルーカス

 

 

です。

ハンニバル・レクターのモデルともなった殺人鬼です。

 

 

 画像出典:商人の寝言: 【閲覧注意】殺人は息をするのと同じことだった 連続殺人鬼ヘンリー・リー・ルーカス

 

 

ハンニバル・レクターとは?

 

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ハンニバル・レクター : ハンニバル・レクター博士をもっと知りたい【名作・名言とともに】 - NAVER まとめ

 

 

ハンニバル・レクターはトマス・ハリスの「羊たちの沈黙」などに登場する架空の人物。

著名な精神科医であり猟奇殺人犯

 

殺害した人間の臓器を食べるという異常な行動から「人食いハンニバル」と名付けられた。

 

 

ヘンリー・リー・ルーカス

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ヘンリー・リー・ルーカス - Wikipedia

 

 

 

ヘンリー・リー・レクターが「ハンニバル・レクター」のモデルとなった男でアメリカの17の州で300人以上を殺害したと言われているシリアルキラー。 

 

 

出身地と異常な親子

 

彼は1936年8月23日にバージニア州のブラックスバーグに生まれた。

母親はアイルランド系インディアンの女性で売春婦をしていた。

 

 

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母親のヴィオラ

 

 

 父親の名前はアンダーソンで酒に酔って列車の事故に巻き込まれ両足を失った元鉄道員。

そしてヘンリーは11番目の子供で母親は女の子を期待していた。

(娘と共に売春が出来ると考えていたから)

 

 

 

しかしヘンリーは男の子だったので母は失望

彼に女装させ「ヘンリエッタ」と名付けたり意味もなく殴ったり目の前で性行為を見せつけたりするなど執拗に虐待を繰り返していた。

母は

 

  • 「お前は死ぬまで私の奴隷」
  • 「あんたは悪魔から生まれた生き物なのだから当然あんたも悪魔なのだ。」
  • 「腐ったろくでなしとして生きてもらう」
  • 「あんたはこの世に地獄をもたらすために生まれてきた」

 

などと罵倒してきた。

また、母はヘンリーに誰かが優しくすると激昂し、口汚く罵倒したり、彼にラバを買い与え、彼がラバを気に入るとラバを射殺。

彼が何かを愛するという感情を抱くことを一切許すことが無かった

 

 

また、父親も母親から虐待されていたが父親はそれが大好きであった。

つまり父親はマゾであった。

ヘンリー自身も父親のことは「汚らしいマゾだった」と軽蔑していた。

 

 

初めての殺害と母の殺害

 

そんな彼は14歳で17歳の少女を強姦して殺害した。

これが彼にとっての初めての殺人行為でもあった。

しかしこの殺害は彼にとっては最悪のモノであり、母の激しい虐待や女性に対する彼の意識から性行為に対して激しい憎悪を抱くようになった。

 

 

彼は23歳まで出所と服役を繰り返し、この年に義姉の元で恋に落ちた。

しかし彼女も母の激しい罵倒のせいで立ち去ってしまった。

そんな母の罵倒に耐えかねたヘンリーは母の喉をナイフで切り裂いて殺害した。

当然彼は逮捕され第二級謀殺罪で40年の刑を宣告。

 

 

 

しかし彼はまだ「おふくろは本当に死んでいない」と母親の呪縛から逃れることは無かった

 

 

母の呪い

 

ヘンリーは長年母親からの虐待のせいで精神の髄まで母の支配下であった。

刑務所の中でも母の声が幾度となく響き、自殺を強要してくるような幻聴に悩まされていた。

こういったこともあり、ヘンリーは乖離症状を繰り返し精神分裂病と診断された。

さらに診断した医師に対して「セックスの際に相手を殺さないと絶頂に達することが出来ない」とも証言。

 

 

さらに彼は仮釈放を望まなかったが当時のベトナム戦争による財政の圧迫、さらに囚人一人にかかる年間の費用も多額であることから司法当局が「更生の見込みがある犯罪者には可能な限り社会復帰のチャンスを与える」という名目で早期釈放を推進した。

そして仮釈放されてから10年後、彼は仮釈放された。

 

 

 

彼が愛した女性とその殺害

 

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ベッキー

 

彼は仮釈放時に委員会で「釈放されたら自分は必ず人を殺す」と明言していた。

委員会はこの言葉は冗談と受け止めていたが彼は刑務所を出て数ブロックの所で女性を絞殺し金品を強奪した。

 

 

その後彼はベッキーという女性に出会い彼女に惹かれるようになった。

彼は彼女の髪の毛をといてあげるなど愛し始めた。

しかし性的衝動が高まると他の女性を襲って殺害してからベッキーの元へと戻ってくることを繰り返した。

 

だがベッキーはキリスト教に目覚めてしまい、二人の間には溝が生まれてしまう。

後にベッキーは彼に殺害されてしまうがヘンリーはそのことをひどく後悔する。

 

 

彼はベッキー殺害後、人を殺害する際には必ず証拠を残すようになった。

そのことから1983年の逮捕後からその証拠から犯行数は360人程度と考察されている。

(本人は3000人以上殺害していると自供しているが虚言癖も彼にはあったのでこの辺りの数字には根拠がない)

 

 

 

再逮捕後と彼の最後

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 当然彼は再逮捕されており、逮捕後はモンタギュー郡拘置所に収監されます。

そこでキリスト教に目覚めます

そしてテキサス州のジョージタウン刑務所において彼は罪を進んで自白

それは彼の犯罪の為に冤罪で逮捕されていった人を救うためと言われています。(本当かどうかは不明)

 そんな助言を行っていた彼は当時153人もいた死刑囚の中で唯一死刑執行日が引き伸ばされた人でもあった。

 

 

そんな鉄格子の中から助言を行っていた彼は2001年テキサス州ウィリアムソン郡ジョージタウン刑務所内にて心臓発作を起こし死亡

64歳の若さで亡くなった。

 

 

 

 

そんな彼の遺体を引き取りに来る身内はいなかった。

 

 

 

ヘンリーの残した言葉

 

そんな彼が残した言葉があります。 

 

 女は存在する必要がない。

だから見つければ全て殺す。

要するに俺はいいことをしたって訳だ。

殺人は息をするのと同じだった。

俺にとってはセックスは最悪なものだった。

俺を自然のままに受け入れてくれる奴などいなかった。

セックスしたけりゃ力ずくだ。

殺すしかない。

 

人間?

それは俺にとってはなんでもなかった、ただの白紙だった。

 

 

 

終わりに

 

 親からの異常な虐待のせいで性格が完全に歪んでしまいしたが最後はキリスト教に目覚めて自分の罪滅ぼしをしているのはまだ救われているのかもしれません。 

しかし愛した女性はいるけど女性は生きるに値しない・・・・。

矛盾した考えですね。

 

 

生まれつきの悪なのか?親が生み出した悪なのか?

管理人には分かりませんがあなたなら理解できるかもしれませんね。

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