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【サン・ジェルマン伯爵】何百年も生きる不老不死の男とはいったい何者なのか?

2018年10月13日

こんにちは^^タクヤンです。

今回は都市伝説の回です。

タイトルは

 

不老不死の男

サン・ジェルマン伯爵 

この人物について出来る限り深く掘り下げていきましょう。

 

 

サン・ジェルマン伯爵とは?

サン・ジェルマン伯爵とは?

(出典: サンジェルマン伯爵 – Wikipedia)

 

サンジェルマン伯爵とはヨーロッパを中心に活動していた「不死伝説」を持つ実在した人物の事です。

なぜ「不死伝説」という通り名が付いたのかというと、彼は生没年不詳、さらにその生涯のほとんどが隠されたまま。

多くが謎に包まれていたので様々な噂が彼に付きまとったが彼自身もこれを否定しなかったこともあり、歴史に名を残すこととなった。

 

 

 

いつ頃実在していたのか?

彼が存在していたのは18世紀だといわれているのだがその後いつまで存在していたのか?

なんと驚きの今の21世紀も発見報告があり、年齢についても最低でも200年以上は生きていると考えられます。

 

なぜこのようなことになっているのかという話なのですが、先ほども申した通りこのサン・ジェルマン伯爵は不老不死なのでこのようなことが起きているのです。

 

 

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初めて現れたのは1710年

サン・ジェルマン伯爵 最初の登場

サンジェルマン伯爵が初めて現れたのは1710年のフランスで、この時の彼の外見を語っているのは当時フランスで有名だった作曲家のジャン・フィリップ・ラモー

彼は近代和声学の基礎を作った人でもあり、オペラ、カンタータなど数多くの作品を残した権威ある人物です。

そんな彼は伯爵に対してこう語った。

 

サンジェルマン伯爵は不思議な人物だ。

50歳位に見えたが、もっと若かったかもしれないしもっともっと年を取っていたのかもしれない。

 

恐ろしく話題が豊富でついつい引き込まれていく。

彼と話をしていると時間を超越した世界に生きているような感じがしてくる・・・・。

この時から最早胡散臭い人物っぽく感じられるがこの時はそこまで知名度がなかった。

というのもこの時はまだ伯爵が人前に出ることも少なかったからと言われている。

 

 

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その次に現れたのは40年後の1750年

 

その次に現れたのはなんと40年後のフランスのパリの社交界に華々しく登場し始めるようになる。

この時、1710年にサンジェルマン伯爵に再会した作曲家のラモーは彼に対して非常に驚いていた。

 

というのも、この時の伯爵の外見はラモーが初めて出会った時から40年もたっていたのに見た目が中年の男性のように見えたからである。

つまり外見が40年も経っているのに全く変化していないのである。

ラモー氏が見間違えたのか?それとも・・・・・。

 

フランスの貴婦人のジェルジ伯爵も目撃者

 

実はこのジェルジ夫人と呼ばれる方も、サンジェルマン伯爵に1710年にベネチアで出会ったと証言しています。

この時、彼女は

あの方は45~50歳ぐらいでしたが、サンジェルマン伯爵に間違いありません

といっている。

それから40年後のパリのポンパドゥール公爵夫人のパーティーでもう一度伯爵に出会った彼女は腰を抜かすほど驚いたそうです。

普通に考えたら40年経ったのに外見が全く変わらない男性が目の前に現れたら驚くのも無理もありません。

この時サンジェルマン伯爵は言葉を残しています。

私は変わらないように見えますが実は非常に年を取っているのです・・・・。

 

 

カサノバもサンジェルマン伯爵に出会っている

Casanova ritratto.jpg

(出典: ジャコモ・カサノヴァ – Wikipedia

世界史に残る『回想録』の著者でもあり稀代のプレイボーイでもあったカサノバもサンジェルマン伯爵と出会っており、体験談を残している。

サンジェルマン伯爵は昼食会でせっかくの御馳走に目もくれずにのべつまくなしにしゃべっていた。

だが、それでも少しも煩わしいとは思わなかった。

むしろ話に引き込まれていった。

 

さらに彼は10か国語の言語を喋れてさらに音楽家でもあり、大科学者でもあった。

さらに彼は洗練された物腰で、なかなかの美男子で、しかも女たちの肌を美しくする”おしろい”やオーデコロンを与えたので女をこの上なく喜ばせたので非常に女性にモテモテだった。

 

もっと度肝を抜かされたのは、彼はダイヤを溶かして最も美しい透明度を持つダイヤを1ダースは作って見せると公言し、さらに彼は特殊な秘薬のおかげで何も食べる必要がなく、さらに300年以上は生きている。

 

なんと厚かましい男なのだろうと思ったが、少しも不愉快な気分にならなかった。

何事にも非凡な才能を持った不思議で、非常に驚くべき男だった。

こう言い残している。

 

 

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実は物凄いお金持ちだったサンジェルマン伯爵

サン・ジェルマン伯爵 金持ち

 

サン・ジェルマン伯爵は実は物凄く大金持ちであったという記録が残されている。

その男が持っている貴金属や宝石類の質の高さ、数の多さなどから推測できる彼の莫大な財産の噂がベルサイユ宮殿まで広がった。

宝石や金で衣服は飾られていた。

 

しかしその出所は全くの不明である・・・・・。

彼は不老不死ともいわれていたので、そんな不思議な力を持っていたらお金を増やすぐらい造作は無いのかもしれませんね。

もしくは稀代の詐欺師であったか。

 

 

彼は錬金術師でもあり有能な化学者でもあった

 

さらに、サンジェルマン伯爵は錬金術師でもあったと言われている。

ある日、カサノバが彼の実験室に招かれ銅貨を盤のようなものの上に置くように言われた。

その盤はカサノバ曰く見たことのない金属でできていたが、伯爵が何か細工をすると突然炎が上がり火が収まると銅貨は金になっていた。

ダイヤモンドも同じようなエピソードがある。

 

このことから彼は「賢者の石」を作り上げて不老不死になったのかもしれないと言われており、国王もその秘密を知ろうとした。

しかしこの重要な部分は国王にも伝えられず、代わりに絹や革の染物技術などの類いを教えられた。

でも、この染物技術も当時は非常に高度なものだったので同時に有能な人材でもあったことが自他ともに認められている。

 

 

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その正体は実はイルミナティのリーダーだった!?

 

そんなサン・ジェルマン伯爵の正体を研究していく中で、”陰謀”研究家の中にはサンジェルマン伯爵はあの秘密結社「イルミナティ」のリーダ―と主張する人もいた。

というのも、イルミナティはちょうどこの時期に結成され、時期的にも「サン・ジェルマン伯爵」が目撃され始めた頃と被る。

イルミナティの新世界秩序を作り上げる為の一環としてサンジェルマン伯爵がいたとしても別に不思議でもないが今は信憑性も低い

 

 

最早経歴すら不明になったサンジェルマン伯爵

 

サンジェルマン伯爵は以下の様な経歴を持っていると本人が公言しています。

  • 200年以上前にスペイン国王フェルディナンド5世の大臣をしていた
  • バビロニアにいたころはネブカドネザル大王が建設したバビロンの都にもよく行きました
  • イエスにも出会ったことがあります
  • 3千年以上前にエジプトのクレオパトラに出会った
  • 飛行機や船、蒸気機関車なども見てきた

本当によく分からない経歴となる。

頭がいかれているのか?ただ口が回るだけの男だったのか・・・・。

 

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終わりに

 

サンジェルマン伯爵は漫画・アニメの「ドリフターズ」にも出演しており、そこでも「年齢不詳の美男子、錬金術や歴史にも詳しい人物」として記されています。

この男性が本当は何者だったのかはいまだに謎のままです。

 

稀代のトリックスターなのか?

本当の錬金術師なのか?

実は空想上の人物で似たような人間が名前だけを騙っていたのか?

 

まだまだ謎の多い人物ですが、この現代にまだいるそうなのであなたも会えるかもしれませんね。

そして最後に彼の逸話をいくつか紹介して終わりにします。

  • ダイヤモンドの傷を科学的方法で取り除いた
  • 本物の画家が絵の教えを請うたことがある
  • 宝石の持つ輝きをキャンバスに描く能力があった
  • 靴の留め金や煙草入れ、鎖付き腕時計などにダイヤモンドを使用した
  • 右手と左手を同時に仕え両方の手で文字を別々に書いて重ねるとピッタリ合った

 

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