【キャラクター紹介】 ”天華百剣 -斬-”に登場するキャラクターを紹介!! ”小夜左文字”編
こんにちは^^タクヤンです。
天華百剣は楽しんでますか?
自分は楽しんでます。
今回はこのゲームに出てくるキャラクターたちを(自分の所有しているキャラ)紹介していきたいと思います。
今回はこのゲームの登場キャラの一人、「小夜左文字」の紹介をしましょう。
紹介するのはゲームのキャラ(ステータスは公表しない)のCV,イラストレーター、その子の紹介。そして元になった刀の紹介です。
小夜左文字
「消えちゃえばいいのに・・・・・・・」
プロフィール
CV(キャラクターボイス) | 奏佐和子 |
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イラストレーター | 珈琲貴族 |
人物紹介 |
仇討ちを行った過去のある巫剣。 美しい見た目だが、強い恨みを持つ者に惹かれ、豪の深いものへの制裁を与えることが生きがい。 相手を極限にまで追い詰める緻密な計画力と、それを狂いなく行動に移す実行力で数多の咎人を葬ってきた。 自信に不都合なことがあると、相手への復讐を計画する一方、自分を甘やかしてくれる存在には弱く、依存してしまい気味になる。 |
元になった刀
刀の名前 | 歴史 |
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子夜左文字 |
子夜左文字は刃の長さは24.5cmと少し短めの刀。 今現在は国の重要文化財指定を受けており、2015年には「株式会社ブレストシーブ」が所有している。
この刀の逸話にはある子どもの復讐のお話がある。 かつて遠州に暮らしていた浪人の死後、その妻が肩身の小夜左文字を売りに行こうと掛川(現在の静岡県)に売りに行く途中に小夜の中山で山賊に刀を奪われ殺害された。 その後、残された子供は母親の妹に育てられ成人後掛川の研師に弟子入りする。 そしてある日、ある浪人が刀を研いでほしいと訪れたが、その子供はその浪人がかつて自分の母を殺し、刀を奪ったものという話を聞き左文字を見るふりをして浪人を殺し仇を討ったという。 |
魅力
この子は見て一言。
どうして巫剣になれた?
それが第一声なんですが、考えてみたら恐らくこの子のこういった力や才能が認められてなれたんでしょう。
しかも、過去には色々な復讐を手伝いしており顔見知りを殺すことにも特に戸惑いはないとか怖い・・・・・。
でも、自分を甘やかしてくれる存在には依存してしまいやすい・・・・・・
俺でよければ甘やかしますよ・・・?
ですが、この子の復讐劇って元の刀の逸話にもありましたけど普通に考えたらこれでアニメぐらい作れそうな話ですよね。
そしてこの子は誰かの気配にかなり敏感なので部屋に近づくだけで殺しに来ることもある。
主人公に対しては彼女なりの接し方?があると思われるがそれがどういった形になるかは皆さんの目で確かめてください・・・・・。
終わりに
彼女のミステリアス?な部分を今回は紹介してみましたがこんな子にも可愛らしいところがあるのがいいですね。
この子はリセマラしている時に3回連続で出てきたことがあるので・・・・・。
呪われているのかそれとも・・・・・・・
天華百剣は自分のブログでは特に攻略といったものは扱っておりません。
攻略をするよりも楽しんでいくのが目的となっておりますので期待した方はがっかりするかもしれません。
その点に関しましては申し訳ありません。
出来る限りこのブログではこのゲームに出てきてるキャラの魅力を伝えていきます。
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