【意味が分かると怖い話】予感

【意味が分かると怖い話】予感 意味が分かると怖い話
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今回の意味が分かると怖い話は

予感

の話です。

楽しんでいきましょう。


【意味が分かると怖い話】予感

【意味が分かると怖い話】予感

大学生になったばかりの女の子から聞いた話。
その子はアパートに一人暮らししてるらしいんだけど、 ある夜寝ていたら、なんか突然いやな予感がしたんだって。

別に霊感があるわけではないらしいんだけど、 きになって部屋を見渡しても何もいなくて、 遅る遅る(恐る恐る)玄関ドアについている覗き穴から外をのぞいてみたらしい。
特に何も変わった様子はなかったけど、隣の部屋のおじさんが通ってびっくりしたみたいだけど。


おじさんは優しい人だし、通り過ぎたあと軽く会釈してくれたんだって。
なんだ、なんもなかったんだって思ってもう一回眠りについたらしいよ。


なぜ、おじさんは通り過ぎた「後に会釈」をしたのか。

そして、誰に対して会釈した?

覗き穴から見ている女性に気が付いて会釈したとは考えにくい。


女性ではなく、別にいた何者かに挨拶をしたのか・・・・。


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