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こんにちは結月ゆかりです。今回は「緋色探偵社と100の推理」を攻略していきます。
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「21.オンザロックの夜」の答え
実は氷の入ったオンザロックなら水滴がつくので指紋は残りません。つまり2つのグラスを用意して男性自身が服毒したように見せかけたわけです。
「22.死への準備」の答え
死ぬ直前にサクランボを食べたという事は「容器」があるはずです。でも写真にそのようなものが無いという事は他の場所で殺されてからここに運ばれた可能性があるということです。
「23.映画の撮影」の答え
「もりかけそば一〇文」の「〇」は漢数字なんですが江戸時代には無いんですよ。時代劇の美術スタッフさんにしてはうっかりですね・・・・。
「24.公園での強盗」の答え
紐を結ぶような靴ならはいつくばっても脱げることはないはずです。誰かにわざと殴られるために屈んだんでしょう。
「25.最後の旅行」の答え
船内にはロープとか都合のいい道具はあるはずなのにわざわざシーツを裂いて紐を作って自殺する‥‥。ロープを首に当てるのを抵抗があったからでしょう。
「26.拳銃コレクション」の答え
手が震えて発砲したというのに綺麗に命中していますね。怖かった？嘘でしょう。
「27.銀行強盗の手配書」の答え
サングラスを付けていたら目の色は分からないはずです。見えるんですかね？
「28.崖の下のサイン」の答え
サインの示す先は「南」。つまり被害者は南田を示すためにダイイングメッセージを残したんでしょう。直接名前書いたらいいのに‥‥。
「29.真夏のアイスクリーム」の答え
「しばらくベンチに居た」とか言っておきながらアイスは固いまま。外は暑いからアイスはすぐに柔らかくなるのに嘘ですね。
「30.休日の書店で」の答え
ワンダーフォーゲルの心得がある人なら分かると思います。急な気候変動による落雷の危険性を避けるために大木の下にテントを設置はしないはずです。みなさんもそこは気を付けましょう。
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