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【怖い絵】結月ゆかりと見る”受胎告知”の解説

 

このページにはVOICELOIDによる解説があります。それでも大丈夫だという方はこのまま進んでください

 

 

むむ
皆さんこんにちは、結月ゆかりです。今回は意味が分かると怖い絵を一緒に見ていきましょう。今回の意味が分かると怖い絵はこちらとなります。

 

 

 

 

受胎告知

 

 

 これは無料ゲームアプリ「怖い絵1」の攻略も兼ねています。

 

 

 

 

【怖い絵1】全絵画一覧

 

むむ

他の絵画もこのリンクから見に行くことが出来ます。

 

1枚目

「ジン横丁」

2枚目

「キリストの洗礼」

3枚目

「受胎告知」

4枚目

「ラス・メニーナス」

5枚目

「ヴィーナスの誕生」

6枚目

「夢魔」

7枚目

「聖ゲオルグと竜」

8枚目

「メデューズ号の筏」

9枚目

「レディ・ジェーン・グレイの処刑」

10枚目

「カルロス2世」

11枚目

 「ベツレヘムの嬰児虐殺」

12枚目

「愛の勝利の寓意」

13枚目

 「マドリード、1808年5月3日」

14枚目

「我が子を喰らうサトゥルヌス」

15枚目

 「キュクロープス」

16枚目

「パリスの審判」

17枚目

 「豆の王の祝宴」

18枚目

「仮面に囲まれた自画像」

19枚目

 「ホロフェルネスの遺体発見」

20枚目

「ムーランの聖母子」

 

 

"受胎告知"とは?

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むむ

”受胎告知”は1582年から1587年頃に油彩も用いて「ティントレット」という方が描いた作品です。

また、この作品はヴェネチアのサン・ロッコ同信会という慈善事業の為の宗教団体の為に作成された「マリア伝(全8作)」の1つとも言われていますね。

 

 

むむ
この作品が現れるまでは「マリア」は神々しい人物として描かれていましたが、ティントレットさんはあえて人間的な表現をしているのも特徴ですね。

 

意味が分かると怖いポイント1

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この天使(ガブリエル)の羽が黒く染まりかけていますね。

本来天使というのは人間にとっては善であるべき象徴として描かれていますが、ここでは”本当に人間にとって善なのか?”と問いかけています。

 

 

むむ

ガブリエルの本来の役目は”神の言葉を伝える”ことです。

神の言葉で動かされる人はもしかしたら神の言葉にも煩わしいものと示しているのかもしれませんね。

 

意味が分かると怖いポイント2

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受胎告知は「結婚式の前日にマリアがイエスを身籠りそれを受け入れる」と伝えられます。確かに神の子を授かるのは普通に考えれば素晴らしいことと感じるかもしれませんね・・・・。

 

 

 

 

むむ

しかしこの絵の怖いところは、マリアは処女でありながら神の力で神の子を授かるという普通に考えれば恐ろしい出来事を体験しているんです。

「あなたの結婚相手が結婚式前日にいきなり神の子を身籠りました」なんて言われたらあなたならどう感じますか・・・・?怖いですよね?

 

 

意味が分かると怖いポイント3

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一体の天使だけならまぁ怖くはないでしょう。むしろ素晴らしいと思えるかもしれませんね。

でもこの絵のように大量の天使が一気に押し寄せてくると何やら恐怖を感じませんか?

 

 

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1つの善意は確かに「善」となります。しかしたくさんの善意はお節介になってしまい、悪意と受け取られるかもしれないという事を伝えたかったのでしょうか?

 

 

意味が分かると怖いポイント4

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むむ

彼は”ヨセフ”。マリアの婚約者で、突然来た台風(天使たち)で壊れた家を修復しています・・・・。

結婚するはずのマリアが妊娠しました・・・・なんて言われたらどう思うのでしょうか?

 

 

時代背景も考えるとマリアは”石打ちの刑(実質処刑)”になっていたかもしれません。

 

ちなみに、聖書ではこの後ヨセフはちゃんとマリアを妻として迎え入れています。

つまりハッピーエンド!・・・かな?)

 

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