こんにちは^^タクヤンです。
今回は釣りに行くにあたって釣りで危険な生物を知ることができるアプリを紹介しましょう。
今回のアプリの名前は
Hapyson危険チェック
です。
どんなアプリなのか見ていきましょう。
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Hapyson危険チェック
”Hapyson危険チェック” はYAMADA ELECTRIC INC. CO.,LTD.からリリースされている無料学習アプリの1つ。
釣りで見ることができる可能性のある危険生物などを知ることができるかなり少ない学習アプリの1つ。
ところで、釣った魚って許可なく食べてもいいんですかね?
何ができるのか見ていきましょう。
何が出来るのか?
”Hapyson危険チェック”は地図を使ったり自分の今いる位置情報を使ってその付近で釣れる危険生物を知ることができる。
私の故郷の大阪湾で見てみると・・・・・
画像のように大阪湾で釣ることができる危険生物の一覧が表示される。
もちろん、図鑑というマークをタップしたらこのアプリに乗っている危険生物を全てまとめて知ることができる。
その魚をタップすると下の画像のように写真と対処法を見ることができる。
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良いところと少し悪いところ
ここでは自分が感じたこのアプリの良いところと少し悪いところを紹介していきたいと思います。
良いところ
- 地図で今自分のいるところの危険な魚を知ることができる
- 危険な魚の写真だけでなく、対処法もしっかりと載っている
- 広告も少ないから調べやすい
少し悪いとこ
- 危険な魚の種類が少なく感じる
- さすがにアメリカなどで調べても載っていない
- 日本限定?
このアプリをお勧めしたい人
ここではこのアプリを紹介したい人を書いていきたいと思います。
- よく釣りに行く人
- 釣りに行きたいけど危険な魚の知識は無い人
- 危険な魚の知識を深めたい人
などなどですかね。
まとめ
こうやって見てみると魚って触るだけでも危険な魚もいるんですね。
釣った魚を食べることは殆ど無いんですが、釣るだけでも危険な魚って知っておかないと後悔することになりますもんね・・・・。
そういった知識はしっかりとつけていきましょう。
という訳で今回のまとめ!
- ”Hapyson危険チェック”はからリリースされた無料学習アプリ
- 地図を使って危険な魚の生息地を知ろう
- 地図に載っていない魚は図鑑に載っているかもしれないからそっちも使おう
- 危険な魚って色とか見た目がヤバいらしいですね
さて、今回はここ迄となります。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます!次回もお会いしましょう。
良い一日をお過ごしください。
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