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こんにちは結月ゆかりです。
今回は「罪と罰2」のstage10の攻略をしていきましょう!
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File.01「アリバイ工作」
目撃情報は実は陸橋から電車に死体を投げ落とした直後の田辺氏の姿です。
この証言は彼が犯人ではないという証拠にはなりませんね。(ちょっと無理があるような気もするが…?)
File.02「偽警官だった」
普通警察官は非常時に備えて車をバックで止めるのが普通です。(すぐに車を発進できるようにするためです。)
なのにこの車は出ていくときにバックで出て行ってますね。おかしいですね。
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File.03「ジャングルのガイド」
本物のガイドが後ろにぴったりとついて歩くことはありません。
見えない穴や崖、ぬかるみから危険生物などに対処するために離れて歩くのが普通です。
File.04「犯人の車はどっちだ」
最初の1台目はあらかじめウインカ―を点滅させて舗装された道に曲がっていってますね。
ですが2台目は慌てて舗装されていない道を選んでいますね。この周辺に詳しいとは言い難いですね。
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File.05「資産家の娘」
20年以上前に家を出てから一度も家に帰ってないのにどうして新しい場所に建て直したあずまやの位置を知っているんですかね?
File.06「建設現場の噂話」
建設現場で2本線の入ったヘルメットをかぶっているのは現場監督です。
監督を務めるほどのキャリアでかつ大声で話しているのは聴力が弱っているためでしょう。
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File.07「こいつが犬を轢いた」
1時間ほど近くの墓地に行っていたなら当然エンジンは冷えていますよね。それさえ確かめればいいですね。
File.08「毒林檎殺人事件」
女性はナイフの片面だけに毒を塗っていたんでしょう。
そのためリンゴの片側だけに毒を仕込めたんでしょう。(もう片方に少しでも毒が付いた時のリスクは考えているんでしょうかね?)
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File.09「ダイナマイト」
どうして「不安定になったダイナマイト」を上空から投げ捨てたのに地面とかには爆発した形跡がないんでしょうかね?
さらに言えば乗務員は「本物だ」と言っただけで他の客は見ていません。
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File.10「考古学者の性分」
「ゴミなんて」という発言は考古学者からすれば許せない発言です。
考古学者はそこに住んでいた人たちの情報が詰まっている「ゴミ」にこそ価値を見出すからです。
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