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皆さんこんにちは結月ゆかりです。
今回は「罪と罰2」のstage9の攻略をしていきましょう!
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File.01「貴重な白黒写真」
合成繊維が作られる以前の日よけは雨に濡れると傷んでしまいます。
なのでこういった日には必ず日よけは中に入れるはずです。
ですが写真では外に出っぱなしですね・・。
File.02「アメリカ人実業家の死」
アメリカ英語とイギリス英語はつづりが若干違います。
ですが遺書はイギリス英語の綴りで書かれているのでイギリス人が書いたとしか思えませんね。
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File.03「暗がりの殺人」
明かりがない状態でも被害者が眠っている場所をしっかりと特定できるのは隣で寝ている妻だけですね。
File.04「さまよえる幽霊船」
普通船は後ろから風を受けて前に進むのでマストの旗は必ず船の進行方向へなびく筈ですね・・・。
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File.05「夕日を見ていた男」
夕日を見ていたということは西側の窓を見ていたということですね。
つまり夜7時に西向きの窓の正面に月が見えることは天変地異でも起きない限りあり得ませんね。
File.06「船上の死体」
もし長谷部氏か正美さんが犯人とすると確かに海に突き落とすか死体を海に投げ捨てるでしょう。
ここに落とし穴があります。それは行方不明から死亡と認められるまでの期間です。
普通行方不明してから7年たたないと死亡と認められません。もちろんその間に死体が発見されれば話は別です。
ですがすぐに死亡と認められて遺産を手に入れる必要がある場合は死体を隠してはいけません。なのでお金が必要だった信久氏が犯人です。
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File.07「ひき逃げの目撃者」
音楽にこだわりの持つ老婦人が周波数がずれて音が乱れているクラシック音楽をずっと聴いていたとは考えられませんね。
File.08「悪徳ブリーダー」
動物のまともな世話をしていないのなら放置されて酷い臭いになっていたはずです。
そんな部屋を「普通の部屋だった」はおかしいでしょう。
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File.09「運び屋」
当たり前ですがカナダと日本では通貨が違いますし、たとえカード支払いでも海外旅行に慣れていなければ会計をさっと済ませることは難しいでしょう。
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File.10「誘拐された女子高生」
目撃者は近視だということが分かります。
本を読んでいた時は眼鏡を外していたはずなので外を歩いていた少女のネックレスのデザインまでは見えない筈ですね。
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