【おすすめRSSサイト3選まとめ】これだけ知っておけば十分な無料サービス

まとめ: 無料のRSS配信サイト RSS
この記事は約4分で読めます。

今回のお話は

おすすめRSSサイト

3選

です。

正直これだけ知っておけば、それ以外知る必要はあるのか・・・・。


RSSとは

RSSとは

この記事を読んでいる人には、正直耳にタコができているのではと思います。

簡単な話

 記事の更新情報を配信するツール

です。


かつては、ブログを運営している人にとっては大切なツールでした。

今はSNSの台頭により、有用性は少なくなってきてはいる

それでもアンテナサイトやまとめサイトは、今でも重用されています。


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1: Livedoor 相互RSS

1: Livedoor 相互RSS

RSSリスティングでは最も代表格の1つ。

画像配信ではなく、シンプルなRSS配信をしたい方向け

やり方は簡単

  1.  「新規チャンネル」を作成
  2.  追加したいブログのURLを入力
  3.  「URLのRSSフィード」を選択
  4.  「チャンネル」から簡単にデザインカスタマイズ 
  5.  貼り付けコードをコピー&ブログに貼り付け


メリット

  •  カスタマイズ項目が多く、自由に設定できる
  •  CSSを直接編集できる
  •  1つのチャンネルで複数のサイトのRSS配信可能


デメリット

  •  画像配信はできない(頑張ればいけるのかも・・・・)
  •  広告、ライセンス表示は消せない

画像付きで配信したい場合は、次で紹介する忍者RSSを使った方がいいでしょう。



2: 忍者RSS

2: 忍者RSS

画像付きでRSSフィードを配信するのは大事。

アイキャッチ画像で読者の興味を引くことも、視聴者確保に繋がります。

その為の無料サービスが忍者RSSです。

これは少し使い方がややこしいが、その分細かく設定できる。

まずは、何もしない基本的な操作から

  1.  画像RSSの管理画面を選択
  2.  「新しいチャンネルを作る」を選択
  3.  取得したいサイトのRSSフィードかサイトURLを貼り付ける
  4.  そのまま使いたい場合は「コード取得」を選択
  5.  タグをコピーし、ブログに貼り付ける

たったこれだけの作業で、自分のブログで画像付きでRSS配信ができる。


メリット

  •  画像付きでRSSを配信することができる
  •  細かくデザインをカスタマイズが出来る
  •  他のRSS配信をしている人と相互RSSが可能


デメリット

  •  デザインのカスタマイズが細かい
  •  使い慣れるのに時間がかかる
  •  アダルト系の情報を取得する時は、必ずチャンネル設定でその旨を設定すること(やらないと規約違反)
  •  IE(InternetExplorer)のドキュメントモードが7以前だと正常に動作しない

アダルトサイトと思ってなくても、相手が勝手にそういった方向性に舵を切る可能性はあります・・・。



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3: BeRSS

3: BeRSS

登録する必要もなく、完全無料で使うことが出来るBeRSS。

手順は超簡単

  1.  サイトのURLを検索
  2.  「RSSリスティング作成に進む」
  3.  好きにカスタマイズ
  4.  「RSSリスティングコード」をコピー&ペースト

これだけです。

色々なオプションを設定することも可能で、月の料金を払うことで広告を消すこともできる。

サイトに登録するのが面倒くさい人なら、これを選択するのも一つです。

メリット

  •  登録不要で使える
  •  分かりやすいサンプル画像が右に出てくる
  •  直感的にカスタマイズ可能


デメリット

  •  広告・ライセンスを消すのにお金が必要
  •  画像配信はできない
  •  1つのサイトに1つのRSSリスティングのみ

色々なサイトを表示させたい場合には、別のサービスを使わないといけませんね。


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まとめ: 無料のRSS配信サイト

まとめ: 無料のRSS配信サイト

今回は無料でRSS配信することができるサイトを3つ紹介させていただきました。

無論、WordpressでもRSS配信することが出来ますが・・・・。

デフォルトでは画像付きで配信することが出来ないんですよね・・・。


今回のまとめ

  1.  Livedoor相互RSSは「文字だけRSS配信」
  2.  忍者RSSは「画像付きRSS配信」
  3.  BeRSSは「文字だけRSS配信」
  4.  全て無料で使うことが出来る
  5.  デザインのカスタマイズに凝らないのであれば、シンプルで使いやすい
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