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直帰率と離脱率の違いを分かりやすく解説!

2018年10月19日

こんにちは^^タクヤンです。

今回解説するのは

直帰率と離脱率の違い

です。

この違いをしっかりと覚えてブログ生活に役立てましょう。

 

 

直帰率とは?意味とその計算方法

直帰率の詳しい説明やそのSEOへの影響は下の記事で可能な限り解説してます。

 

ですが今回はもう一度簡単に解説します。

直帰率は物凄く簡単に説明すると上の画像のようになります。

  • ①: ある人がAというページを最初に見ました
  • ②: そこからBには行かずにブラウザバックした

このように初めに訪れたページから何もせずにそのままサイトを離れていった(ブラウザバックした)割合を数値にしたのが直帰率です。

20人の内、10人がこの行動をすると以下の計算式となり

(10人 ÷ 20人)×100% = 50%

Aのページの直帰率は50%となります。

直帰率はサイトにもよるんですが低い方がいいです。

 

 

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離脱率とは?意味とその計算方法

離脱率とは?意味とその計算方法

この離脱率は少し厄介です。

離脱率は、個々のページのすべてのページビューで、そのページがセッションの最後のページになった割合を示します。

by Googleサポート

これでは分かりづらいと思います。

 

なので「A,B,C」のページを持っているサイトの例で考えましょう。

今あなたが「A、B、C」のページを3日という期間で以下の順番で回ったとします

  • 1日目: A→ブラウザバック
  • 2日目: B→A→C→ブラウザバック
  • 3日目: C→ブラウザバック

質問ですが,それぞれのページの離脱率は何%でしょうか?

  • A:50% B:0% C:50%
  • A:100% B:50% C:100%
  • A:50% B:0% C:100%

正解は「3番目」です。

 

解説も入れます。

  • Aは3日で2回アクセスしてAが最後のページになったのは1回で,Aの離脱率は50%
  • Bは3日で1回アクセスしてBが最後のページになったのは0回で,Bの離脱率は0%
  • Cは3日で2回アクセスしてCが最後のページになったのは2回で,Cの離脱率は100%

離脱率の計算方法はこのように

(最後に離脱したページの総数)÷(特定の期間で訪れたページの総数)×100%

となります。

 

 

「直帰率」や「離脱率」をGoogleアナリティクスで確認する方法

「直帰率」や「離脱率」をGoogleアナリティクスで確認する方法

この2つの情報を調べるにはGoogleアナリティクスで「行動⇒サイトコンテンツ⇒すべてのページ」で確認することが出来ます。

このページで

  1. 各ページにおける直帰率
  2. 各ページの離脱率
  3. 各ページの平均滞在時間

などなど確認することが出来ますが、「ランディングページ」や「離脱率」などのページでも同じように確認することが出来ます。

 

 

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ブログにおいて離脱と見なされるのはどういった場合か?

ブログにおいて離脱と見なされるのはどういった場合か?

ブログでは「離脱」という単語は「サイトから出ていく」という意味です。

自分のサイトのAからBへ移動」は離脱ではなく「ページの移動」で、「自分のサイトから違うサイトへ移動」は「離脱」となります。

そしてGoogleが定めている「離脱の条件」は以下となっています。

  • ブラウザの「戻る」で前の ページ(サイト外)に戻ること
  • サイト内に貼られた別サイトのリンクを踏んで別の ページに行くこと
  • ブラウザを閉じること
  • あるぺージで何もしないまま30分間経過すること
  • セッション中に午前0時を迎えること

どれかでも満たすと離脱と見なされます。

その為ユーザのうっかり操作ミスでブログからの離脱とみなされる場合も多いです。

 

 

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離脱率と直帰率の違いは何なのか?

離脱率と直帰率の違いは何なのか?

そして、直帰率と離脱率の違うところは

  • 直帰率は外部から訪れてそのまま帰った割合
  • 離脱率は外部から訪れて違うページに移動して帰った割合

と簡単な違いはここになり,「1ページも移動せずに離脱したかしなかったか」が計算の違いになります。

この2つの違いも実際に例を出した方が分かりやすいです。

 

直帰率の計算問題

「A、B、C」というページを同じように4日で考えてみます。

  • 1日目: A→離脱
  • 2日目: C→B→離脱
  • 3日目: A→C→B→離脱
  • 4日目: B→A→離脱

物凄く簡単な問題で、「A、B、C」ページの直帰率はいくらでしょう?

大事なのは「最初に訪れたページから離脱したか,違うページに移動しているか」です。

 

 

答え
  • Aが50%
  • B、Cは共に0%

~解説~

まず、4日間の期間のアクセスでどのページから始まっているのか

  • 1日目はA
  • 2日目はC
  • 3日目はA
  • 4日目はB

直帰率は最初に訪れてそのまま離脱したページのみを計算に入れることが大切です。

そして,1日目以外は違うページに移動しています。

なので「Aは初回アクセスが2回で,1回はそのまま帰っていったのでAの直帰率は50%、それ以外の直帰率は0%」となります。

 

離脱率の計算問題

では離脱率の計算を考えてみましょう。

こちらも同じく「A、B、C」というページを4日で考えてみます。

  • 1日目: A→離脱
  • 2日目: C→B→離脱
  • 3日目: A→C→B→離脱
  • 4日目: B→A→離脱

こっちの大切なのは「期間で訪れたページの総数と最後に訪れたページの総数」です。

 

 

 

答えは

  • Aが66%
  • Bが66%
  • Cが0%

となっており、こちらも解説を入れておきます。

まず、4日であなたが訪れたページをもう一度見てみると以下のようになっています。

  • 1日目: A→離脱
  • 2日目: C→B→離脱
  • 3日目: A→C→B→離脱
  • 4日目: B→A→離脱

そして、離脱率はある期間で訪れたすべてのページの回数を計算に入れます

そこで「A~C」のページに4日間で訪れた総数を見てみると

  • Aは4日で3回
  • Bは4日で3回
  • Cは4日で2回

このうち、最期に訪れたページの回数は「Aが2回」、「Bが2回」、「Cが0回」

なので離脱率はそれぞれ

  • Aは約66%
  • Bは約66%
  • Cは0%

となります。

 

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直帰率と離脱率はどうなったらいいのか?

直帰率と離脱率はどうなったらいいのか?

ブログにおいては直帰率の方が離脱率よりも大切なように考えれている傾向にあり,理由としては直帰率を改善することでアクセス数を1.5倍~2倍・・・・それ以上に増やすことも可能だからです。

しかしながら直帰率や離脱率などはサイトの構成によって重要視するべきかしないかが変わってきます。

 

複数ページを見ることを前提としたブログなら直帰率が高いのは最悪です。

しかし、「1ページだけ見てもらえれば大丈夫。」といったブログなら直帰率が高くても問題はありません

その場合、問題になるのは「ページ滞在時間」です。

 

 

理想とする直帰率とページ滞在時間

理想とする直帰率とページ滞在時間

一番狙うべき目標としては

  • 直帰率が低く
  • ページ滞在時間が長い

であり,この場合は記事の質としては最高で,最早言うことはありません。

その次に狙うべき目標は

  • 直帰率が高く
  • ページ滞在時間が長い

で、この場合は「1ページで完結している」から直帰率が高くなり,直帰率が高いというのはさほど問題ありません。

それでも直帰率を下げたいのであればそのページから他のページへ飛ぶような導線(内部リンク)を作ることで改善することが可能です。

 

 

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直帰率も高くてページ滞在時間が短いのは一番駄目なパターン

直帰率も高くてページ滞在時間が短いのは一番駄目なパターン

一番最悪なのは

  • 直帰率が高く
  • ページ滞在時間が短い

場合で,これは「ユーザの欲しい情報」や「他のページへの導線(内部リンク)」,「記事の読みやすさ」が全部不足しているので起きます。

この場合は記事の質はかなり低いと予想できますのでリライトしないといけませんので,上の3つの要素を改善すればよくなります。

 

 

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直帰率と離脱率のまとめ

直帰率と離脱率は計算方法が違いますが、やはり直帰率はかなり重要に感じますね。

特に複数ページ見てほしいサイトなどでは直帰率は50~60%ぐらいを目標にした方がいいと思います。

その為にもタイトルの工夫などは必要になってくるでしょう。

 

というわけで今回の直帰率と離脱率の違いまとめ

  1. 直帰率は最初に訪れたページからそのままサイトを離れた割合(Aに100人訪れて50人がそのまま離れたら50%)
  2. 離脱率は一定期間で見たページがその期間で最後になった割合(Aに3日間で4回訪れて、2回最後に訪れたなら50%)
  3. 直帰率も離脱率もAnalyticsで確認できる
  4. サイトの構成によっては直帰率が高くてもさほど問題ではない
  5. ページ滞在時間も同じように改善する必要がある

 

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