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深層webやダークwebとは?その特徴と違いを分かりやすく解説!!

2018年10月17日

こんにちは^^タクヤンです。

今回お話しするのは

深層Webとは?

ダークWebとは?

特徴と違いなどをお話していきます。

 

 

そもそもWebで見れる情報はなんなのか?

そもそも普段ネットで見ることが出来る情報は一体どうやっているのか?

それはGoogleやYahooなどが使用している「検索エンジン」 がネットに流れた情報を集めて、それをユーザーが見れるように登録したりする。

このブログもそうです。

こうやって記事を書いて、その情報をGoogleやYahooに集めてもらい誰でも見れるように登録してもらいます。

しかし、そういった「検索エンジン」が情報を集めることが出来ない情報達もあります。

もっと言えば、私たちが見ているネットの情報はインターネット世界のわずか10%程度とまでいわれており、それ以外の情報は検索しても見ることができない。

検索しても簡単に見ることができないWebの情報。

それが深層Webなどです。

 

 

深層Webとは?

深層Webとは?

深層Webとは普段我々が見ることが出来ないのが深層Web

これでは分かりづらいので少し詳しく図解してみる。

上の図ではいくつかのパソコンからはアクセスできないが、いくつかのパソコンからは行くことが出来るという図になります。

例えるなら

  • パソコンのメールの内容
  • パスワードとIDが必要なページ
  • 検索エンジンの登録を断るようにしているページ
  • 学術資料など

メールの中身なんて検索しても普通出てこないですよね?

IDとパスワードが必要なものなど誰でも見ることはできませんよね?

こういったサイトやコンテンツなどは「検索エンジン」などがアクセス出来ないので情報を集めることが出来ないので登録することが出来ません。

もちろん、情報の登録をあえて拒否することもできます。

 

このように、誰でも見ることが出来ないが特別な方法でなら見ることが出来るのが深層Webとなる。

深層Webだからと言って何も全てが危険なものという事ではありませんし、あなたがLINEで会話している内容も深層Webの情報だからです。

 

 

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ダークWebとは?

ダークWebとは?

そして、ダークWeb

これはGoogleやYahooなどの普段私達が用いている「検索エンジン」では見るどころか辿り着くことすらできません

「Tor」を用いた検索エンジンなどで見ることが出来ます。

とはいえ、非常に危険な部分ですので興味本位で見に行くこともやめた方が身のためで、Web世界の深淵ともいえる部分です。

 

 

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ダークWebはTorを用いたブラウザで見ることができる

さきほど、「特別な方法」といいましたがその有名な方法が「Tor」という通信規格を用いたブラウザを使用することです。

Googleなどの検索エンジンでは見ることが出来ない情報も「Tor」を使えば見ることが出来ます。

さすがに責任を持つことが出来ませんので導入方法は紹介しませんが、ここ以外のサイトではしっかりと紹介しています。

 

 

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「Tor」とは?

そもそも「Tor」という技術は「The Onion Router」の略で、米海軍調査研究所が作成した技術。

物凄く簡単にいうと、「ネットワークの通信経路の匿名化技術」です。

通信を玉ねぎの皮のように何重にも暗号化するということで「The Onion Router」という名前になったそうです。

 

いわば発信元(僕たちユーザー側)が分からないように匿名化してくれるブラウザのようなものです。

こういった軍事技術が民間に転用されていい意味でも悪い意味でも利用されるようになったのが「Tor」であり、「ダークWeb=Tor」といった認識もあります。

 

 

ダークWebでは何が出来るのか?

ダークWebでは資金洗浄、麻薬の販売、武器の販売、殺し屋の依頼、ハッキングなどの依頼、スナッフビデオなどの犯罪動画の流出や視聴。

とにかく犯罪行為などを行っているのがダークWebです。

もちろんそれだけではないですが、基本的にはこの認識で大丈夫です。

面白い表現があり、「治安が悪い国の歓楽街」というパッと見は普通に見えるんですがちょっと奥に入るとやばいお店が沢山ある・・・・そんなイメージです。

 

 

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ダークWebと深層Webの2つの違いは?

基本的にこの二つには違いはありませんが、ダークWebの方は

通常の方法では辿り着くことができない

という点が強いです。

もちろん深層Webは簡単に見ることが出来ないんですが、それでも方法さえ知っていれば見ることが出来ます。(メール内容,データベースの中身,学術研究書などは簡単ではないですが申請すれば見れたりします。)

 

しかしダークWebはそういった方法ですら見ることが出来ない部分に位置しています。

深層Webよりも深いところに存在しているのがダークWebのことで、深層Webの中にダークWebが含まれています。

魚の世界で見てみましょう。

  • 表層の白い魚がGoogleなどで見ることができる魚
  • 真ん中の灰色の魚から見ることが困難になってくるデータベースなどの情報
  • さらにその下の真っ黒の魚が特別な方法でないと見ることができない情報

さらっと分かりにくいですがダークWebと深層Webの違いはそのぐらいです。

 

 

なぜダークWebは犯罪などに用いられるのか?

さらっと流していましたがダークWebに用いられている「Tor」というブラウザは「自分のアクセス記録が複数のルートを通して暗号化される」といった特徴があります。

その為ダークWebでのやり取りは基本的にお互いに仮面をつけて名前も何もわからない状況でのやり取りを想像してください。

 

特に今の表層Webなどでは犯罪行為(麻薬の売買など)を犯すとIPアドレスから警察が割とすぐに身元の照会を行ってきます。

そういったヤバい物の取引やファイルのやり取りなどを裏取引したい人間たちにとっては正にダークWebというのはある意味でうってつけの場所といえますね。

とはいえそんなダークWebに対して警察のサイバー犯罪対策チームなども黙っておらず数多くの有害サイトが検挙されているというのも事実です。

 

 

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まとめ

今回深層Webなどを紹介しました。

もちろん、今回紹介したのはあくまでも深層WebやダークWebなどの概要だけです。

行き方もほんの少し軽く紹介しましたが、中身などは紹介していません。

殺人動画や武器販売、薬の販売など本当に違法性の高いコンテンツが中心です。

とはいっても普段通りの生活をしているならこんなところには辿り着くことすらないので心配せずに生活してください

 

ダークWeb、深層Webのまとめ

  1. 深層Webはメールの中身やパスワードの付いた部屋など検索しても出てこない部分
  2. ダークWebは深層Webのさらに奥深い所にある部分
  3. ダークWebは「Tor」というブラウザで見に行くことが可能
  4. 両方の違いは「ダークWebは特殊な方法でないと見れない」であり、「深層Webは簡単ではないが頑張れば見れる」といった微妙な違いがあります
  5. ダークWebは匿名性が強いということで取引など犯罪行為が行われたりしている

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