【閲覧注意】”インド 電車 電線”という検索してはいけない言葉の優しい解説

20181018183411 検索してはいけない言葉
この記事は約4分で読めます。

ここで伝えることは必ずしも検索を推奨する為ではありません。

怖くて見れない方のための簡単な解説ページです。

管理人も調べて何回も後悔した単語もあります。

今回おはなしする「検索してはいけない言葉」は

インド

電車

電線

です。

注意事項ですが、ここでは画像・動画などは一部しか用意していませんが、文章だけでも十分に気分を害することもあります。

気分が悪くなった場合はすぐに引き返しましょう。

それを踏まえた上でお進みください。


”インド 電車 電線”とは?

”インド 電車 電線”とは?

インド 電車 電線”という単語で調べると、ある動画が出てきます。

それは

インド電車の上に立っていた人間が電線に触れて爆発、死亡する

という動画。

そこまで長くはない動画だが衝撃が強く、電線に触ると起きる悲惨な出来事を表している。

概要は以下のようになる。

 満員電車?の上に1人の男性が居座っている。

そしてその男性を降ろそうと説得している男性たち

 

そして動画中盤にその事故は起きた。

 

その男は電車の上を悠々と歩いており、ついに電線に触ってしまった。

すると男性が発火・爆発してそのまま男性は即死・電車の上に倒れます。

 

駅は騒然となって終わる。


[スポンサーリンク]

どんな事故が起きたのか?

インド 電車 電線

(事故のわずか1~2秒前の画像です)

そもそも日本ではそこまで見ませんが、

電車の上に普通に人が乗っている

という異常な光景です。

インドではSNSでよく見る光景のように、人が多く電車の上に乗っていることはよくあること。

都会ではそういったことはないのかもしれませんが、地方に行くと未だに電車の上に人が乗っているとか。


そして、当たり前ですが、電線や送電線などは何かに接した状態で触ってしまうと感電します。

電線は超高電圧で、その値は日本なら50万ボルト。 インドは日本より少し高いらしい。

電圧はどんなに高くても人は死なないとのことで、ヤバいのは電流の方。

今回の事例では、電圧というよりも・・・・・電流の方でこうなった可能性あり。

スタンガンの威力=電圧(V)×電流(mA)

こういった指標があるので、電圧と電流が高い場合、人は死ぬ。

だからこそ、通常は手の届かない場所に配線するのは当たり前

というか、そもそも電車の上に人が乗るというのは想定外。

本動画の事故は明らかに人が電車の上に乗りに行っていることが問題です。

また、電線をがっつり握っているので

  •  高電圧の電線 → 低電圧の地面

に向かって、この男性を電流が流れたと考えられる。

この役満な状況で生きている方が奇跡でしょう。


動画はあるのか?

”インド 電車 電線”とは?

この動画は元々はLiveleakで投稿されたものが、いろいろな動画サイトに流れていきました。

しかし、その内容の過激さから色々なところでは削除されています。

しかし、ニコニコ動画では見ることが出来ます

見るのはおススメしませんが、もし見たいと思うなら心して見ましょう。

無修正なのでかなり悲惨です。

Man electrocuted(インド 電車事故) – ニコニコ動画


[スポンサーリンク]

まとめ: 「インド 電車 電線」

”インド 電車 電線”とは?

今回の男性のように送電線などに触れてしまい、そのまま死亡してしまう事故なども世界中では起きてしまいます。

日本でも釣り竿が引っかかってそのまま感電死などは起きたりします。

よくTwitterなどでは

「電線に登ってみたwwwww」

などのTweetを見かけますが、あの子たちにこの動画を見てもらいたいです。

この悲惨な結末を見てもなお,電線に登りたいか?

この記事を読んでもらった方には不快になるかもしれませんが、電線に触れるという行為がいかに危険かをこの単語では知ることが出来ます。

絶対にこのような行為はマネしないでください。

電線に触る=死

と思って下さい。


今回のまとめ

  1.  インド 電線 電車はインドの事故動画
  2.  男性が電車の電線に触れてしまい感電死
  3.  丸焦げ?になったその姿が映されている
  4.  元々Liveleakに投降された衝撃映像の1つ
  5.  ニコニコ動画で見ることは可能
  6.  短い動画だが、電線に触れるという恐ろしさを示している


コメント

タイトルとURLをコピーしました